楽天とAmazonに比較する、独自ECの得意不得意

2020.02.18

ショッピングモールを使う最大のメリットはその「知名度」を利用した集客が行え安心安全をユーザーに提供できる事です。
自社越境ECとの比較の為に海外展開を行っているモールの特長を書き出しました。

楽天( Rakuten Global Market) 2020年6月29日で終了

月額コストは大きいが国内商品と共有しながら販売が出来ます。
半自動で翻訳する機能や適切な時期に適切な広告を行っており集客のやり方やニーズを把握しているので担当者にもよるが、これにより最適な提案がもらえる。

このコンセプトから、

Amazon

商品の比較に特化し販売店をまたいで送料無料に見える事が最大のメリットで「ついで買い」の究極と言える見せ方。
同機能商品のおすすめ機能により価格比較が容易に出来る。

このコンセプトから、

共通の集客方法

この二社の共通点として商品検索はモール内が主ですが、Google広告によるユーザー集客も行われています。
※ヤフーショッピングなどでも行われているが自社検索広告がある為、Googleの優先度が低い。


自社ECのメリット

  • 実店舗や展示会の周知から集客できる。
  • プレスリリースなどメディア戦略が行える。
  • サービス商品など無形商品が販売できる。
  • モール出店費用を広告に使用できる。

自社ECの問題

  • そもそもモールの様な知名度による集客・周知がなく、全国に向けて集客するにはインターネット広告の活用が必須。
  • 分析・改善は担当者のスキルレベルに依存する。
  • その国の言語・状況に合わせた対応を行う必要がある。

以前はモールと自社サイトどちらも運用し、取得したユーザーを自社サイトへ誘導する事が成功の秘訣でした。
Amazonではコスト比較が大前提となるため、中国製品との差別化は必然的に「日本製」であることを強調しながら「機能性」に信用がおける自社ブランドを持つ必要がある様に感じています。